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2014年2月23日 (日)

※更新停止のお知らせ

お久しぶりです。中の人こと惑と申します。

前回の更新からかなりの時間が経ってしまった事もあり、この度当「辺境の研究室」ブログの更新停止を決めました。

理由としては現在私が抱えている企画の活動が長期のものでスピードもハイペースである事、また今はそちらに力を注ぎたいと思っている事などが大きなものです。
自分の体調の事などもあり、手広く活動ができなくなっている状態です。

今まで交流して下さった皆様、コメントや応援をして下さった皆様には大変申し訳なく思っております。
最後にマリンカ、バシンとしてご挨拶できなかった事をお許し下さい。


「惑」としては現在ニコニコ動画や企画HPなどで活動しておりますので、もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、今後も見守っていてやって下さると有難いです。

長いような短いような時間ではありましたが、自分自身を含め皆様にたくさんの幸せと元気を頂きました。マリンカとバシンについては出し切っていない設定やまだ練っていきたい部分も多くありますので、またいつかどこかでお目に掛かる事があるかも知れません。

最後になりましたが、今まで応援し支えて下さった皆様、本当にありがとうございました。
このような形のお別れになってしまい誠に申し訳ありません。
いつかまたどこかで、お会いできますように…。


惑(まどい)




【現在の活動拠点】
・ボイスアイドル企画プロダクションレーヴ→http://sagakuya.wix.com/reve
・ニコニコ動画→http://www.nicovideo.jp/mylist/38649982

ご連絡がありましたらこちらから→https://twitter.com/madoi_88


2013年9月 3日 (火)

生存報告


2 「やー、のんびりしてる間にお外は随分と季節が変わっちまったみたいッスねェ…うひひっ」


1「のんびりしすぎだよ!もう秋になろうとしているんだよ!?」



2_2「おお?マリンカちゃんぉこなんスか?激おこぷんぷん丸なんスか?」


1_2「次そんな煽り方してきたらその鬱陶しい前髪を引きちぎってモノクルぶち割って差し上げるのだよ…」


2_3「うひひっ、怖ェ怖ェ…」



1_3「まぁとりあえず、生存報告って事で未完成だけどイラストを上げとくそうだよ。この絵が完成するかどうかは不明だけどね。」





2_4


2_5 「おーお、管理人ちゃんの相っ変わらずテキトーなこって…。珍しく自分なんか描いてるんスから気合入れて完成させて欲しいッスよォォ…?うひひひっ」

1_4 「その辺は勝手に交渉するなり脅すなり締め上げるなりしてくれたまえよ、ボクは全く関係ないしぃー。」


2_6 「あらら、嫉妬ッスかァ?激おこスティックファイナリアティぷんぷんドリームなんスかァァ??」


1_5 「ちょっと何言ってるかわかんないんだけど」



2_7 「マリンカちゃんは人間界に滞在してるくせに遅れてるんスねェ、ひっひひひひ」


1_6 「何だよ腹の立つ奴だなぁもう!」



2_8 「まぁまぁ。…っつー訳でェ、」



1_7 「生存報告でしたっ!!…ふん!」







2013年1月20日 (日)

復活!


こんにちは、管理人です。

お知らせが遅れましたが、無事に退院致しました!
お見舞いのコメントを下さった方々、本当にありがとうございます。
今後は長期の療養が必要との事で不安定になりがちですが、これからまたチマチマとブログの更新をしていきたいと思っております。

ご心配をお掛け致しましたが、元気に過ごしております!
どうかこれからも辺研を宜しくお願い致します。

2012年8月25日 (土)

更新お休みのお知らせ


ちょっと更新が遅れていましたが、中の人が体調を崩しておりました。
暫く入院しなければならなくなったので、ある程度回復するまでこちらのブログはちょっとお休みさせて頂きます。

見に来て下さっていた貴重な方々、申し訳ありません。
まだ学園のお友達とか詳細設定とかやりたい事はたくさんあるので、さっさと治して戻って来ます。
それまで忘れないでやって下さい…!

2012年7月26日 (木)

HA



「はっ…」




「はき忘れた…」

「…………………何をッスか?」

「スカートだよ!スカート!キミの目はダストシュートか!」

「あぁ…言われてみれば何か足りないような気もするッスけど、言われてみてもいまいちピンと来ねぇッスね…うひひっ」

「全然違うだろ!…うぅ、恥ずかしい…」

「むしろ上着にくっついてるヒラヒラ程度の物かと思ってたッス…そんな変わんねェから大丈夫ッスよォ?」

「おおばかたれ!乙女にとっては大問題なのだよ!」

「ひひ…でも魔族のコスチュームの時ってもっとキワキワじゃねッスか、アレは平気なんスかァ?」

「アレは別なのっ!あの装束は急所を要塞の如くガードする大砲でも壊せない丈夫な物なのだよ。だから機動力を重視して極力布面積を減らしていて…」

「……へェ」

「あ、あと魔界に戻るとちょっとハイになっちゃうっていうか…」

「それが大部分なんじゃ…」

「だだだだ黙れっ!だいたい、女魔族の装束って殆どあんな感じだから問題ないだろ!いいから早くスカートを作ってくれたまえっ」

「えっ、自分がッスか?」

「当たり前だろう、こんな格好で出歩いていたと知れたらお嫁に行けなくなっちゃうからね!」

「…んじゃ、さくっと取り掛かるッスかねェ…ひひっ」

「……うん、頼むよ…(ボケたのに普通にスルーされた…)」




2012年7月 7日 (土)

たなばた


「今日はたなぼたなんだって!」

「棚からぼた餅が落ちてくるようなラッキーディなんスかァ?」

「違うよ!何か、竹に願い事を書いたカードを吊るして晒す日なんだってさ。」

「…晒すだけッスか…?…うひひッ…他にも何かあるっしょ、晒すからには叶えてくれるとかァ…」

「え、…えーとえーと…確かぁー……空の上の誰かが星の川を渡って誰かに会いに行くんだよ!」

「ほほう、そりゃあまたロマンチックな話ッスねェェ…うひひ…」

「それで、お世話になったその人にチョコレートを渡すついでに地上のボクらにもイイコトしてくれるらしいからカードにお願いを書いて靴下と一緒に竹に吊るしとくと翌朝靴下にプレゼントが入ってるとか何とか…」

「どっかで聞いた事あるようなモンが沢山混ざってる気がするんスけど…」

「人間界の事はキミよりボクの方が詳しいんだから、極東ではこれを『暑中見舞』と言うらしいよ!」

「はァ…。そんじゃ折角だし欲しいモンでも書いとくッスか…うひひっ」

「♪たーなーぼーたーさーまさまー」

「何スかその歌?」

「たなぼたの歌なんだって。」

「へェ…続きは?」

「知らない。…願い事何て書いたの?……うわ、『若い献体が沢山欲しい』とかキミ…うわぁ…」

「ひひッ、マリンカちゃんこそ『マカロン一年分ほしいです』って…若干引くッス…」

「か、勝手に見るなぁ!いいだろ別に、ほらさっさと吊るそうよ!」

「この辺竹なんかねッスけど?」

「その辺の杉でいいだろう。」

「…………。……アンタがそれでいいならいいッスよ…」



「♪たーなーぼーたーさーまさまー」

「さーさーのーはーさァーらさらァー……ひひひ…ッ」

「ん?何?」

「ひひッ…何でもねッスよォォ…うひひひ、」




2012年6月26日 (火)

マリンカのビジュアル設定とか


早速更新遅れて申し訳ないです…


クリックで拡大

「ピンク過ぎないか?」と友人に指摘を受けたのですが、確かに髪も瞳もピンクだと顔がぼやけてしまうというか、うーむ…髪の毛はもう気持ち色味を変えるべきかしら。 瞳の色を変えればいい話なのですが、桃色の恋瞳は憧れなのでこのままにしときたいという思いもあるのです。

……別に何も変えなくていっか。(考えるのが面倒になった大人)

2012年6月15日 (金)

前に某所に投下した小ネタ


「………マリンカちゃん…」

「何だい、」

「『ケツの穴に手ェ突っ込んで奥歯ガタガタ言わす』ってのはリアルに再現するとどうなるんスかねェ?」

「…乙女にする質問じゃないだろそれ…。普通に死ぬよね、はい終わり。」

「いやきっと普通には死なねェと思うッス…それに肛門から突っ込んだ腕が奥歯の根を掴むまでに通る数々の肉と内臓の感触…っうひひひひ、興味あるッスよォオ」

「待って待って待って落ち着いて、そもそもお尻から奥歯には腕って届かないんじゃ…?」

「自分とマリンカちゃんくらいの体格差なら恐らく届…」

「やめろおおおおお!!」




2012年6月 9日 (土)

番外編


昔とある悪のダンジョン風のBLなり茶で使っていたキャラクターです。
大蝿型クリーチャーの男の娘、マリエルといいます。実はマリンカのベースになっている子だったり。


自称ダンジョンのアイドルで、自分が世界一可愛いと盲信している凄まじいナルシスト。
そんなアイタタなキャラクター設定にも関わらず、メンバーの皆様はヨイショして下さったりネタにして下さったり、大変可愛がって下さいました。
その為か利己主義ナルシストの性質は残しつつちょっぴりツンデレ気味になっていった子です。


このなり茶でのエピソードは本当に思い出深く、大団円を迎え数年が経った今でもPCPL共に繋がっている方が多く居ます。たまに地方オフ会も開いたり、まさにかけがえのない出会いでありました。
自分としても過去生み出してきたキャラクターの中で一番!という程この子を気に入っており、これからもずっと付き合っていきたいと思っています。


それまではなりにおいて割と素直なキャラを使う事が多かったのですが、このひねくれたクセの強い性格が相当使いやすかったので、マリンカにも応用される事となりました。
しかし性別が異なるからでしょうか、また違った風味のキャラクターになって楽しいです。

性格悪いキャラが好きという自分が一番ひねている気もしますが…←

2012年6月 7日 (木)

むかしのはなし2


「あら、マリンカじゃないの。今更帰って来るなんて…」
「使えない子だからもうとっくに捨てられたのかと思ってたわ。」

ボクが特別教育と修練を終えて魔界中央の城に帰って来た時、魔王様へ挨拶を終えてから最初に出迎えてくれたのは三年前ボクをいびり倒してくれた先輩達だった。
…不思議と、あの頃感じていた漠然とした恐怖は消えていて、ボクは全くの無感情に彼女達を見詰めた。

「ボクの事覚えててくれたんだ。…それで、先輩方はあれから城内清掃以外のまともな任務を貰えたのかな?」
「な…っ、」
「ボクはこの後も魔王様の命で反乱分子の掃討作戦に参加しなくてはならなくてね、忙しいので失礼するよ。」

師の元での生活により自然と彼の皮肉スキルまで身に付いていたらしく、するすると口から溢れる毒の混じった言葉の数々に自分でも少し驚いた。それでも完全にスカッとした気分になれないのは、女性に酷い事を言っているからだろうか。
しかし当時と何ら見た目の変わっていないボクが饒舌にそんな事を喋って一番驚いているのはもちろん彼女達の方で、面喰らった表情を浮かべ硬直する身体の横を静かに通り過ぎようとした時。

「ちょっと待ちなさいよ!!調子に乗ってんじゃ…ッ」

先輩の一人にがしりと腕を掴まれ、引っ張られる。怒るのも無理は無いと思っていたし驚きはしなかったけれど、反対の手がボクに向け振り上げられた瞬間…さっきまでの冷静な思考が消え失せた。
引き金となったのは恐怖と言えるのか、瞬間的に増幅した闘争本能によりボクは振り払った手で先輩の首を掴み、そのまま飛び掛かるようにして後方へ叩き付けた。巻き込んだ調度品が壊れる音を聞きながら、押し倒す格好になった先輩を見下ろす。頭に渦巻いていたのは師の言葉だった。

――――

女性を大切にするようボクに説いてきた師が、ボクの目の前で女性を殺した。敵対勢力の過激派といえど、柔らかな女性の肢体がまるで獣にでも引き裂かれたかのように無惨な肉塊と化しているのを見ては師に疑問をぶつけずにはいられなかった。

「いいかいマリンカ、僕の言った通り女性は大切にしなければいけない。…しかし『コレ』は違うよ。自分に、主人に、害意を向けてくる者はただの『敵』だ。それ以外の何者にもならない。」
「……敵、…」

――――

「そうだ…これが害意なら、キミは女の子でなく敵…ボクの敵だよね。だったら壊していいんだよね?」

筋力ではない。魔力を肉体的な力に変換したこの燃費の悪い能力を扱う者は魔界にも少なく、得体の知れない力を感じているせいもあってか先輩の身体は可哀想なくらい震えていて、いっぱいに見開いた目には涙を浮かべていた。
怯えを色濃く表現する美しい顔を瞳孔の細くなった瞳で鋭く見詰めながら唇に触れてやると、震え掠れきったほんの小さな声で"許して…"と聞こえた。
ボクはそんな彼女にスッと顔を近付けると、鼻先が触れ合う程間近で口許だけを優しく緩めて見せる。

「だから……ボクの前では可愛いお姫様で居て欲しいな、せんぱい…?」
「……は、……い……」

絞り出されたその返事は屈服の証に他ならず、ボクは獣じみた表情をにっこりと笑顔に変えて立ち上がり、残され固まったまま一部始終を呆然と見詰めていた先輩の横を今度こそ通り抜けてその場を去った。


暫く歩いてから、自分の拳をきつく握る。
あの程度の攻撃予測で、あそこまでする必要があったか……獣が自らの優位を示す愚直な行為のように思えた。
「…これじゃ駄目だな…敵か否かは本能じゃなくボク自身が判断しなきゃ。」
言い聞かせるように握った拳を胸に当ててから、ボクは命じられた配属先の上司の元へ足を向けた。

 -fin-

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